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2016年01月25日

「人生最大のモテ期!」「指導医との恋」「忙しくて余裕ナシ」
人生の明暗をわける(!?)研修医時代の恋愛模様。

研修医時代といえば緊張と期待感が入り混じり、すべての事柄がキラキラと新鮮に映る時期。新たな出会いも増えるなか、恋の花がいっきに咲き乱れます。そこでjoy.netパートナーの女性医師の方々に当時のリアルな恋愛事情をうかがってみました。

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婚活第1次ピークは研修時代。
恋も仕事もがんばらないと置いてきぼり。

多くの女性研修医は「結婚相手は研修医時代に見つけるべし」と心のどこかで思っているようです。というのも、この時期を逃すと勉強と現場の忙しさがピークに達し、あっという間に時が過ぎ婚期が遠のいてしまう……。だからこそ、激務でヘトヘトでも、寝る時間を削ってでも、必死に恋に全力投球するのです。

「片思いの彼氏(現在の夫)がいたので、振り向いてもらおうとメイクや服装はがんばっていました。さらに恋愛本を100冊以上読破し恋愛力をアップ」(内科)

 

「研修医同士でよくカップルになっていました。外に遊びに行くことが少ないので内輪で盛り上がるのは仕方がない」(内科)

 

「学生時代から付き合っていた人と結婚する派と別れる派に2分していた印象。結婚した人は、早々と研修医時代に入籍するケースが多かった。別れた人はその後、職場恋愛(医師同士など)で相手を見つけている人が多かった」(内分泌科)

 「私は研修医1年目に結婚。当時はもう少し後でもいいかと思いましたが、子供を早めに産むことができたのがよかったです」(皮膚科)という実体験も。一般のOLさんだと社会人1年目で結婚するのは少数派ですが、女性医師は結婚ピーク期は早めなのかもしれません。

女医は意外とモテるという事実。

「合コンに行ったら医者であることは隠し看護師のフリをする」など、頭がいい、生涯年収が高いことが、婚活においてはハンデになりがちな女性医師。しかし、近頃は世の男性の意識も変わりつつあり、追い風が吹いているようです。

「いつも彼氏はいました(笑)。週末にはどんなに忙しくても何とか時間を作ってデートしてました。相手は医者ではありませんでしたが」(内科)

 

「ローテーション先では超モテました。今考えれば、人生の最大のモテ期でした」(皮膚科)。

 

「研修医の頃は、結構もてていて、オーベン(指導医)の先生が帰りが遅くなると家まで送ってくれたり、他の科の研修医から数人アプローチされたり、同時期に5~6人から言い寄られました」(内科)

 

「忙しいながらも、派手に楽しんでいました」(循環器内科)

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ピンチのときに手を差し伸べられクラッ。
指導医との恋愛勃発率は高し。

海外の医療ドラマで多い指導医との恋。厳しいながら時々やさしい言葉をかけてくれたり、ピンチのときに助けてくれたりと、恋に落ちる条件がそろっているのは、現実も同じ(!?)。

 

 

「ひとまわり以上離れたバツ2の指導医との恋愛。大人の魅力、医師としての余裕と卓越した手術力、強いアプローチにクラッとし、当時付き合っていた研修医の彼と別れてしまいました。とはいえ結果としては、医師力と人間力は違ったのですが」(科目非公開)

 

「同級生は、指導医と結婚しました。だいたいこういうケースは別れることが多いと聞くが、今も仲良く産婦人科同士でバリバリ働いてます」(産婦人科)

 

「大学時代から付き合っていた彼氏にフラれ、しばらくは食事ものどを通らず落ち込んでいたときに、オーベンの先生が励ましてくれて食事や遊びに連れて行ってくれました。それが今の旦那です。2人とも医者のくせにできちゃった婚でした(笑)」(内科)

 

「研修医時代に知り合って、すぐに結婚した人たちが何組かはいる。研修医同士が多かったが、女医の場合は指導医と結婚した人も少なくない」(内科)

 

 そうはいっても
恋する余裕なんてないです……。

 研修医生活はハードきわまりないのは周知のこと。精神的、肉体的なプレッシャーのなか「もしあの彼とデートしたら……」と妄想恋愛するのが精一杯。いまは医者としての経験を積みたいと思うのは、志の高さの表れなのです。

「仕事をこなすことで精いっぱい。婚期が遅れるのは当然だと思う」(眼科)

 

「恋愛をする余裕がないほど、仕事で精神的に追い込まれていました」(内科)

 

「結婚前提で学生時代から付き合っていた彼の故郷で初期研修を開始していたが、会う時間がなくなり初期研修開始4ヶ月で別れた。とにかく仕事が楽しくて恋愛モードではなかった」(麻酔科)

 「忙しすぎて、同期がみんな彼氏彼女と別れた」(内科)、「学生時代から付き合っていた彼氏に仕事を優先していることを責められたり、お互い愚痴しか言わなくなったりしていくうちに、恋愛感情が薄れて別れた」(科目非公開)など、恋に終止符を打った方も多かったようです。

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やはり昔も今も変わらない
男性医師のモテぶり。

以前、joy.netでも男女の生涯未婚率の違いについて掲載しましたが、男性医師が2.8%に対し女性医師は35.9%。その数字をリアルに感じている女性医師は多いようで……。

 

 

「男性はかなり遊んでいた。遠距離恋愛をしている女医はだいたい彼氏をナースにとられていた」(科目非公開)

 

「男の先生の場合、初期研修終了までに3割ぐらいの方が結婚していた印象」(健診)

 

「彼女のいなかった男性の同期は、みんな院内の看護師さんと結婚したが、女性の同期はまだ全員独身です」(麻酔科)

 

「男性医師は恋愛に困っておらず、何股もして付き合ったり、不倫をしていたり…と濃い恋愛事情でした。お相手はやはり看護師さんが多かった。女性医師は彼氏ができたという話は一切聞かず、厳しい世界だと改めて思いました」(緩和ケア)

 

「フリーの男性研修医たちはよく合コンに行ってましたね。中には100回以上行った猛者もいたとか。院内の看護師さんと付き合ってできちゃった婚した研修医もいました」(麻酔科)

 

「研修医1年目は余裕がありませんが、2年目ぐらいからは同期の男性医師たちは看護師さんと飲み会によく行っていたようです」(内科) 

 「想像していた以上に男性の医者はモテるのだなあとつくづく感じた」(科目非公開)というのが本音。恋のライバルが看護師さんというのも切ないですが、ひたむきにがんばる女性医師を応援する、成熟した男性はきっといるはずです!

joy.netではアンケートを実施し女性医師の生の声を募集しております。多くのエピソードを集め記事に反映したいと思っておりますので、パートナー登録をお待ちしております。


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