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2015年06月25日

完ペキにできなくて当たり前!?
女性医師アンケートから見る「医師たちの家事事情」Part1

女性医師だって、24時間スマートなわけじゃない。ひとたび仕事から離れれば、多忙さゆえの「(汗)」なエピソード、「(涙)」な失敗だってある。ということで、編集部に寄せられた女性医師からの声をご紹介します。白衣の下に覆い隠された(?)素顔のエピソード、実は「あるある」と共感も大きいかも!?

昼食をとる時間がない結果・・・

「あまりに忙しいので、落ち着いて昼食をとる時間がなく、医局を通りかかるたびに買ってきたお弁当を一口ずつ食べています。」(小児科)

休み時間にちょこちょこ早弁をする男子高校生のよう・・・。自分のお子さんに「ちゃんとお座りトンして食べなさい」と言っていないか気になります。

「勤務後は夕食を作る気力ゼロ。コンビニやお弁当屋さんのメニューも一通り制覇し、新作発売を心待ちにする日々です。」(一般内科)

外食や出来合いのものが多いと栄養面やカロリー面が心配ですが、こんな声も・・・。

「どうしても食事の準備が疎かになってしまい、外食やスーパーのお惣菜で大きくなった我が子ですが、とっても健康で元気に育っています。」(小児科)

掃除が行き届かないときのエクスキューズと対策は・・・

「1週間掃除をしない程度の埃が原因で死に至ることはないので、目をつぶっています」(放射線科)

 

「掃除ができないのも、夫婦で責め合うのではなく、問題共有することが大切です。我が家では夫と『あそこが汚れているね』『そうだね、掃除しなきゃいけないね』『でも、時間がないね』『本当にね』と穏やかに会話しています。」(皮膚科)

このように忙しく家事に十分に手が回らないという先生には、先日こちらの記事でご紹介したベアーズさんに家事代行をお願いするのも良いでしょう。 …と思ったら、こんなエピソードも。

「家事代行で水回りと洗濯を頼んでいたのですが、部屋があまりに汚く同情してくれたのか、部屋の掃除までしてくれました。嬉しいような、恥ずかしいような…」(一般内科)

子どもはかわいい。でも、いつも100%の手をかけられるわけじゃない

「どうやら保育園の遠足ではキャラ弁を持ってくる子が多いらしく、子どもからキャラ弁を作ってほしいとねだられました。忙しい勤務の合間を縫って、『キャラ弁』『注文』で検索しました。外注できないかと。」(整形外科)

もちろん作ってくれるところは見当たらなかったそうです。お弁当はキャラ弁でないにしても手間ですよね。ということで、ものぐさにかけては自信がある編集部が、オススメのコツをご紹介。

「子どもからお弁当にサンドイッチをリクエストされた際には、コンビニへ走り『ラン●パック』をゲット。上下左右を切り落とせば、立派な手作りサンドイッチに早変わりです。やはり子どもの食べるものにはひと手間かけたいもの。封を切り、愛情をこめて切り落とすのがポイントです。」


女性医師というと、世間のイメージは知的でスマートなものを連想されることが少なくはないもの。とはいえ、仕事モードをプライベートに切り替えた際には別の一面も見えてきますね。責任の大きい高い緊張感を超えた反動としてのざっくりと雑な・・・い、いえ、「大らかな」姿。そんな「くたびれモード」も女性医師の真実です。むしろ、「くたびれモード」で弛緩するから、「仕事モード」の緊張も乗り越えられるのではないでしょうか。そう考えて、前向きに「くたびれ」たいものです。

『Joy.net』のコピーは、「女性として、医師として、母親として、生きる幸せ」。多くの役割があるからこそより多くの幸せに出会うことができます。ただ、その一方で、多くの役割があるからこそ、そこには「疲れ」もつきまとってしまうもの。『Joy.net』編集部では、今後も、女性医師の皆さんがなかなかさらけ出す機会のない「くたびれモード」も積極的に紹介していきます。そして、お届けする記事が「あるある」という笑いにつながり、皆さんが毎日を明るく乗り切っていく一助になればと思っています。「くたびれモード」のエピソードを、こちらよりぜひともお寄せください。


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