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2016年04月27日

発表!女医たちに聞く「科目イメージ」
失礼なイメージがあってもご容赦を・・・・・・

ひとくちに医師といっても、そのキャラクターは千差万別。個人の違いと言ってしまえばそれまでだけど、診療科目ごとにどうやらカラーも違うらしい。そこで、joy.netパートナーの女医たちに「科目別ドクターイメージ」を大調査! 「わかる~!」と思わず膝を打つ回答から、「うちの科目はそんなじゃなーい!」と思わず叫びたくなる回答まで、一挙公開です。

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ダントツで多い回答は「外科系=体育会系」

多くの女性医師が口を揃えて指摘するのは「外科系は体育会系」という点。「外科系は体育会系でお酒をよく飲む(病理科)」「ノリが部活っぽい(皮膚科)」とひとくくりにまとめられがちな外科系だけど、細かな違いもあるようで…

整形外科は体育会系ですね。外科は意外とそうでない人もいます。形成外科は若干凝り性というかこだわりの強い人が集まっている気がします。(消化器外科)

「外科系は大ざっぱ(内科)」「外科はアバウトな人が多い(麻酔科)」との指摘もチラホラある中、凝り性と言われる「形成外科」。やっぱり、見た目を手がける科目だからでしょうか。

整形外科はスポーツ万能な医師が多い(耳鼻咽喉科)


整形は体育会系の部活のイメージです。
楽しそうでうらやましい。(麻酔科)

 

スポーツ医学に興味がある先生も多いので、
整形は体育会系(緩和ケア)

体育会系の外科系の中でも、キングオブ体育会系はどうやら整形外科のよう。その一方で、体育会系につきものの“色眼鏡的イメージ”もあるようで……

整形外科は体育会系、合コン好き。(外科)


整形外科の男性集団はお祭り野郎が多い。(リウマチ科)


男性整形外科医は結構遊び人が多い印象です。(皮膚科)


整形外科医は女性関係が派手。忘年会などは(…以下、編集部自粛(汗))、みたいな所知ってます。(内分泌内科)

整形外科・男性医師、結構な言われようです……。体育会系でスポーツマンでお祭り野郎。きっとモテ度も高いから、こんなイメージも強いのかも。一方、外科系の女性医師についてはこんな指摘が。

外科の女性医師はサバサバした女性が多く、頼りがいがあるイメージ(総合内科)

体育会系の外科だからこそ、女性特有のねっとりした部分がなくなっていく? それとも、もともとサバサバした性格の女性が外科医を選びがち!? いずれにせよ、外科系女性医師は他の女医からも一目置かれる存在のようです。

真面目で理論派の内科系
消化器内科、循環器内科は毛色が違う!?

体育会系の外科系の一方、理論派と称されるのが内科系。「内科はまじめ(小児科)」「内科医は穏やか(放射線科)」と他科目からも安心感を覚えられている様子。内科各科目イメージも細かな差はあれど、似通った印象を持たれている感じです。

血液内科の先生はとてもまじめ、優しい。(皮膚科)


神経内科は細やかな人が多い。緻密な神経所見を1つ1つ取っていくので(緩和ケア)

 

神経内科の先生は理屈っぽい。(科目非開示)


神経内科や内分泌内科は、いろいろな事に細かい人が多い。(神経内科)


呼吸器内科は賢い一方、のんびりして優しい感じの人が多い。(放射線科)

そんな中、内科系の中で異色のイメージを指摘されているのが循環器内科と消化器内科!

循環器内科
完全に偏見ですが循環器内科はインテリでややシビアな人が多いイメージです。(麻酔科)


循環器は自信過剰(内科)


循環器の先生は短気(内科)


循環器は俺様系(外科)


循環器の先生は前に前に。そんなに出なくても…。(内科)

 

消化器内科
消化器内科はテンションの高い人が多い。(消化器内科)


消化器内科・外科はお酒が強い。これ本当。(内分泌内科)


消化器系(内科も外科も)はサバサバした人が多い。(神経内科)


循環器内科も、消化器内科もどちらも外科系のイメージに近しいような…。特に循環器内科は、心カテや緊急対応も多いことから、外科に似た印象を抱かれるのかも!? 当の循環器内科の先生からは、「自分の科をみてみると、かなり生粋の理系が多かったりする。血行動態が物理学と関係しているためなのかしら?(循環器内科)」との分析もありました。

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優しいイメージは産婦人科・小児科の圧勝

産婦人科・小児科の男性医師は穏やかなおっとりした感じの人が多い。(内分泌内科)


産婦人科は患者の手を握らんばかりの優しさ。声がソフト。(内科)


ギネは根が真面目(科目非開示)


産婦人科は、男性医師の服やネクタイが派手(産婦人科)

 

小児科は優しい先生が多い。(小児科)


小児科の先生は皆さん本当に子供を引きつける表情(内科)

なんといっても気になるのが、産婦人科男性医師の服やネクタイが派手という指摘。しかも、同じ産婦人科医からの指摘というのが興味深い。服やネクタイで攻めの姿勢を見せることで、真面目で穏やか、優しいという女性的なキャラクターを中和させているのでしょうか。

ウロは友達にしたいタイプ!?

一方、「友達になりたい!」との熱烈コール(?)が多く寄せられたのが泌尿器科です。

ウロは明るい。(科目非開示)

泌尿器科は、 微妙な部所を扱いながら、笑い飛ばしてくれる明るさ、派手さがある。(内科)

 

泌尿器科はノリがよくて、下ネタが好きで、でも憎めなくて友だちになりたいような人が多い。(放射線科)

 

泌尿器の先生でノリが悪い人は腕も悪い人が多い。(血液内科)

確かに、微妙な部位を気恥ずかしそうに処置されたら、患者さんもいたたまれない気持ちになってしまいそう。豪快に、明るく、サバサバ接してくるほうが良い。そんなところから、ウロはさっぱりした先生が多いのかもしれません。

自虐的な回答が目立ったのは、麻酔科と精神科です。

麻酔科
麻酔科は変わった人が多いです。集団行動が出来ない人が集まってくるんでしょうか(自分もその一人)。(麻酔科)

麻酔科は変な人が多い。(麻酔科)

 

精神科
精神科は変わり者(自分も含めて…)(精神科)

そ、そんなに卑下しなくても……。他の科目の先生からは、「麻酔科は裏でモテてる気がする(内科)」「精神科は落ち着いた感じの人が多い。(神経内科)」「精神科は、ひょうひょうとしている人が多い。自分が病まないように、他人の発言を聞き流す技能が必要だからか。(呼吸器内科)」との声はあれど、変わり者との指摘はありませんでしたよ~!

こうして見てくると、やはり科目ごとにカラーは異なると言えそう。科目がキャラクターを作るのか、自分のキャラクターに合った科目を選んでしまうのか・・・その真偽の程は定かではありませんが、やっぱり興味深い! ご自身の科目のイメージに「なんだと!」とムッとする部分もあったかもしれませんが、そこは1つ事実でなく印象ということでご容赦くださいませ。

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