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2016年06月17日

女医のフトコロ事情~食費編~
やっぱりセレブ?or意外と堅実?

常勤医師の平均年収は約1,000万円、非常勤医師でも週5回フルで働けば2,000万円近くなることもある、女性ながらにして最高レベルの経済力を持つ女医たち。さぞかし豊かな暮らしなのだろうと想像しますが、その実態についてjoy.netパートナーの先生方に聞いてみました。意外な回答が続出!

食費は月にどれくらいかけてる?

女医たちのお金の使い方を探るために、まずは食費についての質問をしてみました。総務省統計局の家計調査報告で2016年5月31日に公表された2人以上の世帯の食料費は7万848円(2016年4月分)joy.netパートナーの先生方は1ケ月にどれくらいかかけているのでしょうか。子供の習い事や将来の教育費に備えて財布のひもをキッチリ締めているママドクター、給料のすべてを自分のために使えるリッチな独身派など、家族構成や価値観よって浮き彫りになった暮らしぶりを公開。

【独身】

「細かくは分かりませんがざっと30万円くらいでしょうか」(皮膚科)

 

約20万円。ほとんど自炊せずに週5日は外食しています」(皮膚科)

 

2万円+交際費。出張や当直がなければ、なるべく自炊しています」(総合内科)

 

 

【子育て中】

「3歳の子供と3人家族。約4万5,000円+夫の外食費がおそらく2万くらいで計6~7万円」(皮膚科)

 

「夫、子供3人(5歳娘、4歳娘、2歳息子)、義母の6人家族で月5~6万です」(内分泌科)

 

「主人と子供3人(小4、小1、1歳)で月15万円ほど。私も主人も食へのこだわりが強く、子供が小さいので基本的に自炊で、職場へもお弁当を持参します。週末に出かけた時に外食をすることが多いです」(形成外科)

 

「主人と子供2人の4人家族です。家での食費5~6万円、酒 2万円、外食 1~2万円」(内科)

 

「3歳の娘と2人暮らしです。3~5万円くらい。外食があると出費が増えます。もう少し安く済ませることもできそうですが、子供と二人暮らしになって食材の宅配を少し高い所に変えたので、普段でも3万円円くらいは使っています」(精神科)

独身の場合だと「月額30万円」と生活レベルの高さがうかがえますが、なかには「月2+交際費」というかなりの倹約家も。子育て中の方にいたっては家計調査の平均値7万848円よりも低い6万円以下が多いのが印象的でした。医師=高収入というイメージがありますが、研修医時代は年収300~400万円、大学病院の医局勤務で20~30代前半で300~600万円といわれています。30代前半までに結婚、出産した女性医師たちは、育児と仕事の両立だけでなく、お金のやりくりでも気遣い、ケアが必要なようです。

過酷な勤務のなか
「食事はほとんど自炊している」
という生真面目さ。

肉体的、精神的タフさが求められる医師の仕事。勤務後、帰宅がてらに外で夕飯を済ますのかと思いきや「ほんとんど家で自炊しています!」という先生が多い印象です。

※2016年6月joy.net調べ

 

「夫と2人暮らしで、外食にほとんどしません。行って月に2度くらい。朝夕はほとんど自分で作ります。昼は院内食堂か仕事のない日は家で朝の残りを食べることが多いです」(麻酔科)

 

「娘が産まれてから2ヶ月に1回くらい(昼のみ) 」(小児科)

 

「息子と2人暮らしです。2人とも外食好きなので、週に3~4回行っています」(内科)

 

「独身です。週5回は行っています」(整形外科)

 アンケート結果は「外食は週に1~2回」が半数以上。小さなお子さんがいる方が多いので、家で済ませることが増えるのは分かりますが、それにしても想像していた以上に堅実!女医さんらしい生真面目さを感じます。

ランチの値段から見える金銭感覚。

ディナーの場合だとお酒を飲む人、飲まない人で値段の開きが出てしまうため、「ランチで使う金額」で女医たちの金銭感覚をリサーチしてみました。

※2016年6月joy.net調べ

「医師つながりであればランチ3,000~5,000円ディナー5,000~10,000円程度、非医師の仲間ではランチ1,000円台、ディナーも飲み放題3,000~4,000円など(チェーン居酒屋が多く、やめてほしい)」(総合内科)

マイナビウーマンが2016年2月にとったアンケートによると、働く女性たちが「高級ランチ」と感じる値段は、2,000円以上が50.9%、1,000円以上が42.5%。それに対し女性医師が日常的に支払っているランチの金額は1,500~2,000円が40%以上、5,000円クラスになると20%となり、一般的なOLさんと比べて、高値志向なのが分かります。

  • 最近、贅沢したなあと思う外食は?

  • 女医たちにとって“贅沢”と感じる価格はいくらなのでしょうか。アンケート結果から見える、ここぞというときにガツンと使う潔さ。

「夏休みに行った北海道の三ツ星レストランのフレンチ 。2人で9万くらい」(小児科)

 

「寿司屋 日本酒をたくさん飲んだので2人で6万円くらい」(呼吸器科)

 

「東京ニューオータニ  トゥールジャルダン1人5万円以上」(内科)

 

「ジョエルロブション 1人6万円」(皮膚科)

 

「老舗のフレンチで1人2万くらい」(耳鼻咽喉科)

 

「伊勢海老のフルコース6000円。地方なので新鮮な魚介が安く食べられるのがいいです」(麻酔科)

 

「大学の同級生とホテルランチで8,000円くらい」(総合内科)

 

「目の前で焼いてくれる鉄板焼き。3万くらいだったかな。業者さんの接待でした(笑)」(内分泌科)

 世界の名だたるレストランが次々とあがり、イメージ通り(?!)のセレブ生活を送っていらっしゃる方も。難しいオペを終えたあと、高級フレンチで一息つく。かっこよく、美しき女医の姿が目に浮かびます。

「2歳と0歳の子供がいます。最近贅沢したといえばディズニーランドのランチ1人3,000円」(麻酔科)

 

家族4人で焼肉合計2万くらい」(内科)

 

「最近あまり高級なお店に行っていないです。中華や回転すしで主人と子供(3歳)の3人で3000~4000円くらい」(皮膚科)

 

「すき焼き1人3500円です。子供と一緒なのであまり高いところは行きません」(内科)

 「最近、奮発したといえば3,000円のランチ」と一般人寄りの堅実な声にホッとさせられます。全体で見ると、1回の外食に4~5万使う方は少なく、どちらかといえば外食を含めた食費は抑える傾向にあるようです。家計の比重は「子供の教育費」「勉強会の参加費+交通費」「旅行代」などに重きを置いている先生が多い印象でした。

次回は「女医のフトコロ事情」の第2弾として、洋服・化粧品・旅行にどれくらいかけてる? 毎月の貯金はどれくらい? などについて紹介します。

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