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2016年07月20日

帰宅したらモップと共に部屋へGO!
忙しい女医たちが実践する家事アイデア集。

当直あり、長時間オペあり、家事に子育てと日々走りっぱなしの女医たち。超多忙な生活のなかで、掃除、洗濯、料理などの家事はどうやってこなしているのでしょうか。joynetパートナーの先生方が自ら編み出し、実践している家事のアイデアを一挙公開。

~食事編~

アンケート結果を見てみると、効率的に食事の支度するためにはいかに下準備をしておくかがポイント。まるでオペの段取りを決めるかのように、緻密に無駄なくセッティングしているようです。

「夫のお弁当は週末のうちに次の週に必要な日数分作っておきますお肉とお魚料理はその週に必要な分を作りアルミカップに入れた状態で冷凍庫へ。その日の朝、冷凍アルミカップごとお弁当箱へ入れれば、お昼にはとけてちょうどよくなります。夕飯用の料理も多めに作っておいて冷凍、朝出掛ける前に冷蔵庫へ移しておくと、夕方の忙しい時間もすぐ温めて提供できます」(放射線科)

 

 「ごはん、おかずは100kcal単位で小分けにして冷凍している。そうすると食べる人数に合わせて臨機応変に作れる」(消化器内科)

 

「遅くなる日は前日に翌日分を一品でも作ります」(内科)

 

「お米を炊くことはほとんどなく、パックご飯を利用しています。野菜は買った当日のうちに切る、煮るなどして、先の献立にむけて下準備しておきます。そうすれば無駄なく使いきれます」(産婦人科)

 調理機能が高いレンジや鍋などの優れた道具を駆使することで、時短効果が格段に上がります。手間を上手にはぶきながらも、おいしさには妥協しません!

 

 

「メニューをあらかじめ決めてから買い物をする。野菜に火を通すのもレンジを使って手間をはぶく」(内科)

 

鋳物鍋と電子レンジオーブンを使いこなして調理。煮込みやローストなどの時間がかかる料理もほったらかしにできる」(科目非公開)

 

一皿で栄養バランスがとれるようにして、品数は少なめにする」(小児科)

~掃除、洗濯、片付け編~

 なかなかルーチン化できない掃除や片付け。部屋が汚れてくるとイライラが募り、いっそう片付ける気持ちが萎えてしまいます。そこで、まずは日常生活と同時進行で掃除を取り入れている例を紹介。これなら、ラップ調でリズミカルに掃除できそうです♪

「帰宅したら玄関近くに立てかけてあるモップをかけながら部屋に侵入。入浴後は毎回水切りワイパーで水滴を落としておくことでカビ防止になる。お風呂上りに髪を乾かしたら、床に落ちた髪をすぐ掃除機かけてきれいにする。洗面台は、使用したらその手で水滴を拭き取る。トイレは朝でかける前に掃除+流すたびに必ずブラッシング。床に物を置かない。備え付けの棚だけに収めるよう、物を増やさない」(泌尿器科)

アンケート結果によると 「日々の掃除はルンバブラーバに任せている」という意見が主流。しかし、お掃除ロボットは床に物がないのが前提です。小さなお子さんがいると片付けてもすぐに散らかるの繰り返し。自分の力ではどうにもならない悩みに目からウロコの答えが!

 「定期的に断捨離をしている。子供のおもちゃがすぐたまるので、子供に断捨離の仕方を教えて一緒に練習しながら部屋の掃除をする」(一般内科)

なかなか掃除が続かない人は 「休日のいつ掃除をするかということを、初めから加味してスケジュールを立てる。習慣化するのが一番です」(皮膚科)というビジネスライクな手法が、一番取り入れやすく効果をすぐに実感できるのかもしれません。

 掃除のモチベーション、どうあげる?

面倒くさい、もう少し寝ていたい、汚れていても死ぬわけじゃない!とアレコレ理由をつけて、重い腰をあげないあなたへ。女医独特の発想で生まれたモチベーションアップ術を今日から実践!

「とにかく人の手を借りてでも、モデルハウスのように、めちゃくちゃきれいにしてみることです。そうすると、汚したくないという気持ちになって、きれいな状態が維持できるようになりました」(緩和ケア)

 

ゴミが見える掃除機は重宝している。やった感がかなりあるし、やらなきゃヤバいと思える」(内科)

 

「窓を大きく開けて明かりを部屋に入れ、メガネをかける(普段裸眼で平気でも)。床のほこりや汚れなどがよく見えて、掃除しなければという気になる」(科目非公開)

 

 夫を“その気”にさせる術

 家族をどう巻き込むかも家事負担を減らすためには欠かせない要素。家事向きではない夫の操縦法を伝授します。

 「家事をやってもらう際には、細かいことに口を出さず、お任せすることにしています。夫は料理が上手なので、いつも“美味しいごはんをありがとう”と感謝の気持ちを伝えます。幼稚園児の送り迎えやお手伝いはポイント制にして、やった人がカレンダーにつけるようにしています」(形成外科)

 

「一方的に押し付けずに、相手も疲れていないかどうか配慮してあげること」(精神科)

 

「とにかくほめてほめてほめまくる。“何も言わなくてもわかってくれているだろう”と思わずに感謝の言葉を伝えまくることです」(緩和ケア)

 

「やって欲しいことを伝えないと、何をどうすればいいかわからないらしいので、具体的な指示出しをしています」(内分泌内科)

 

「ありがとうの言葉。掃除後はビールを飲んでも何も言わない」(内科)

 

  旦那さんに頼んでみたが「けんかになり、私がノイローゼになった」(内科)「気を遣いながらお願いするくらいなら、自分でするほうがラク」(眼科)という思い通りにならないパターンも。一方で「一緒にやる」(小児科)という形で同じ時間を共有することで、夫婦のきずなを深めていく方法もあるようです。

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