83ff63b4 dd52 4c56 91d3 511d0182e08f連載・コラム
2017年04月26日

マンガ:のうげかなう。joy.net支店
第9回 宴会芸に体を張る、けなげな姿…。

忘年会をはじめ科ごとに行われる宴会で、脈々と受け継がれているのが出し物。女医の場合、医者カテゴリーになるのか、女性カテゴリーになのかに悩むところですが、基本的には医者部門(=男子優勢)に。女子扱いを受けることはなく、周囲に気を遣い、体を張るけなげな姿にエールを送りたくなるのです。

 \自分に合った職場、見つけませんか/
医師の常勤求人検索はこちら➡『Dr.転職なび』
  アルバイト検索はこちら➡『Dr.アルなび』
エムステージ産業医サポート【医師向け】 

第9回 宴会芸に体を張る、けなげな姿…。





今回は時期外れではありますが宴会芸にまつわるエピソードを描きました。

だいたいの科では宴会の出し物は新人看護師で1チーム、新人医師で1チーム、…といった編成で行われます。私の経験上、女性研修医は看護師の方ではなく新人医師のチームに入ることが殆どです。外科系の科だと男性陣の中の紅一点という状態もしばしばあります。

脳外科も含め外科系診療科の男性医師の宴会芸はかなりエグいというか汚い方に偏っています。

リズムネタや歌ネタが流行っていればそれを使うことも多いですが、必要な練習量も多くなるのでできれば避けたいところです。

とりあえず脱げば何とかなると安易に考えている人も多いので、その年に裸系の芸人さんがブレイクしていると大体採用されます。

さすがに女性が露出を迫られることはありませんが、プライドを捨てて体を張った芸をするハメになりがちです。

これに対して看護師チームはだいたいアイドルのコスプレやカラオケやダンスをやることが多いので、医師のチームとは絵面の綺麗さに天と地ほどの差が出てしまいます。

そんな差に溜息をつきながらも宴会芸に全力投球している女性の先生を見ると、「そこまでしなくても…」と心配になります…。

しかし男のアホな芸に混じって女医さんがハジケていると観客も非常にウケて盛り上がるので、最終的には皆たのしい雰囲気になって終了することが多いです。

とはいえモノには限度というものがありますので、芸の内容が嫌な場合は皆さんハッキリと断りましょう!

■作者:赤木 継
某大学病院に勤務する脳神経外科医。2児の父。ライブドアブログ「のうげかなう。」にて、4コマ漫画とエッセイで脳神経外科医の日常を綴っている。

>>最新の医療・ヘルスケアニュースを発信
HEALTHCARE Biz
「続けるためのヒントは“無意識”の中にある」 予防医学者・石川善樹流「習慣化」の発想法


<関連記事>

マンガ:のうげかなう。joy.net支店
第8回 夫婦でモメがちな子供の医療ケア。

マンガ:のうげかなう。joy.net支店
第7回 女医が少ない科=有利!?

のうげかなう。joy.net支店
第6回 イケメン回診の妙!?

のうげかなう。joy.net支店
第5回 ブラックになりがちな研修医業界

のうげかなう。joy.net支店
第4回 女性医師を泣かせてしまった・・・

のうげかなう。joy.net支店
第3回 医師のモテの男女格差

のうげかなう。joy.net支店
第2回 美人女医に思いを馳せれば・・・

のうげかなう。joy.net支店  脳外科医♂の女性医師観察記+α
第1回 女性脳神経外科医はストイック!