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2017年06月02日

女性医師たちのアルバイト事情
お得バイトからトンデモ事件簿までバイトにまつわるエトセトラ

常勤勤務以外にアルバイトをしたことはありますか? joy.netパートナーの先生に聞いたところ、実に96.8%もの女医がアルバイト経験アリと回答。女医にとってアルバイトは、とっても日常的な当たり前なもののようです。とはいえ、一口に「医師のアルバイト」といっても、勤務内容、勤務先などそのバリエーションは豊富すぎるほど豊富。ということは、バイトにまつわるエピソードも悲喜こもごも多彩な予感! ということで、知っているようで知らないトナリの女医たちのアルバイト事情を聞いてみました。

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役得にニンマリ。ミーハー心を刺激。破格の待遇…
女医たちが振り返る“やってよかった、おいしいアルバイト”たち

「コンサートの待機医師。会場スタッフの計らいでコンサートをみせて頂いた。チケット入手困難な歌手でスタッフ席でスクラブのまま立ち見だったけど感激でした」(消化器内科)

 

「日本サッカー協会の仕事。大好きなサッカーの仕事を、Jリーガーと出来た」(小児科)

 

「経営者さんのお付き」(麻酔科)

知的でクールな女医とて人の子。ミーハー心が点火されて舞い上がってしまうこともあるようです。「チケット入手困難な歌手」って誰だろう? 「Jリーガーってまさかあの人?」と読んでる側の想像と羨望も膨らみます。「コンサート後、ちょっと体調不良に陥った彼の応急処置を必死にしてたら見初められてなんて展開になったら……キャー♡」と鉄板のシンデレラストーリーまで妄想しちゃったり…。

ミーハー心は刺激されないけど、負担が少ないお仕事、破格の待遇もやっぱり人気があるようで…。

「無難ですがノーコールの寝当直」(科目非開示)

 

「健診にて、採血業務に立ち会う仕事」(神経内科)

 

「1日で12万円の皮膚科外来業務。ランチは事務長にお寿司をごちそうに」(皮膚科)

12万円の外来、お寿司つき! 対応数は多いのかもしれないけど、“おいしい”待遇は、やっぱり羨ましい。“おいしい”といえば、文字通り、味覚としておいしかったエピソードを披露してくださった女性医師も多数です。

「大手企業の健診に行くと社食でお昼を食べられることがあるので様々な企業の社食を楽しむことができる」(麻酔科)

 

「バイト先の食事が豪華なお寿司。これは嬉しかった。和歌山の寝当直バイトは温泉付き。ほんと旅館みたいでした」(内科)

 

「住民健診を午前中だけと頼まれ、交通の便が悪いところへ苦労して行ったところ、予定の時間より1時間も早く終了。Googleで検索した近くのレストランに予約無しで寄ることができたのだが、田舎でもなかなか予約取りにくい人気の店だった。美味しいランチいただき満足」(産婦人科)

 

「海沿いののどかな往診バイトがあった。行くまで往復5時間位かかる。午前中往診5件位回り、事務長に気に入られたのか(?)仕事終わりにランチは豪華な海鮮料理付き。帰るのは夜、みたいなのが定期で月1回で楽しかった。仕事というか旅でした。笑。」(内科)

普段は忙しく、お昼ご飯もままならない…というハードワーキングな女性医師たち。たまのバイトで、おいしい食事に出合うと、普通の人以上に幸せになってしまうのかもしれません。

「外国人の語学学校での健診で得意のフィリピン語が活かせた」(精神科)

 

「女子中学・高校・大学の健康診断。みんな元気。清潔」(麻酔科)

編集部が心惹かれた回答が上記2つ。得意のフィリピン語を生かせて喜ぶ姿、元気な女学生たちの健診をしてエナジーチャージされる姿、なんだか女医さんらしい純粋でまっすぐな回答だなと思いました。

カルチャーショック、タイムスリップからブラックバイトまで!?
女医たちのアルバイト事件簿

「先輩の経験ですが、健診先で心肺停止になった人がいた」(内科)

 

「ダブルブッキングされた」(皮膚科)

思わず冷や汗・・・・・・のトラブルとは、できれば遭遇したくないですよね。
でも、こんなハプニング↓だったら、思わず笑っちゃうかも!?

「健診でおとなりで診察をしていたお爺さん先生が、途中で寝てしまって起こしたら入れ歯が外れた」(皮膚科)

 

「当直室で寝ていたら院内のスポーツ系部活(国体に出るくらいのレベル)の朝練を終えた人たちが入ってきたこと。当直室のシャワーを朝練後にいつも使っていたらしい…」(精神科)

まるでコント!ドリフな展開!!
一方、アルバイトでタイムスリップを経験することもあるようで……

「見たこともない、古~い麻酔器がでてきた。世界遺産か、化石か…と感慨深くなった」(麻酔科)

 

「内視鏡のアルバイトに行ったら、みたことない様な古い機種で、全く見えず、写真もブレまくりで正直これで健診って大丈夫か?と思った」(消化器内科)

ふる~い医療機器をスマホで撮影。インスタにハッシュタグ「#世界医療遺産」であげてみたら、一部の医師、医療マニアの間で話題になる……かも!? ならないか。
受診者の多い健診もトラブル遭遇率が高めのようです。

「健診に行ったら、途中で他の医師が帰り、一人で残された」(小児科)

 

「学校健診でのこと。女性医師(当日初めて組んだ)の丁寧な診察に人数がさばけず、学校の養護教諭が時計を気にしているのがひしひしわかり、ついついこちらのペースアップ。たぶん私のほうがそちらの列より二倍は診たはず。ただし、要検査はあちらの列のほうが多かったはず」(産婦人科)

 

「2診体制の健診で一日通して250人弱なのにやってもやっても受診者が次々やってきて終わらない。「なぜ?」と思っていたらすぐに理由は分かった。隣の診察ブースの先生の診察が丁寧すぎて高血圧や糖尿病など問題点について一つ一つゆっくり説明されている。このままでは一日で終わると思えなかったのでこちらの診察ブースでは簡素単純に終わるよう心がけた。

 

隣は年配の先生でスタッフも注意しづらかったのか、逆に何度か私の方に来ては「受診者さん、たくさん待っておられますので」と注意(という受診者にむけたパフォーマンス)をするので「分かってます(怒 (これ以上どう短縮すればいいんや))」と返事してしまいスタッフとも何となくぎくしゃくして嫌な雰囲気になってしまった。健診終了後、隣の先生は「今日は250人と聞いていましたが本当に来たんですか?何だか少なかったように感じました」と感想を残して帰っていかれました。そりゃそうですよ!私が先生の1.5倍診ましたから!」(麻酔科)

受診者の多い健診は、聴診器のつけ外しの繰り返しで耳がちぎれそうになることもあるとか。責任感の強い女医たち、押し寄せる受診者に我が身を削って対応する姿は胸アツです!

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アルバイトの目的は収入だけじゃない!
女医たちはアルバイトのどんなところにやりがいを感じてる?

トラブルが多発しても、疲弊しても、それでもアルバイトに真摯に勤しむ女医たち。そのやりがいを尋ねたところ、向上心溢れる声がなんと多く寄せられたことか!!

「大学勤務の頃は外勤先の方が症例が多く、内視鏡のスキルを磨けた」(消化器内科)

 

「常勤での業務と異なるので、気分転換になる。精神病院の内科管理業務をしているが、抗精神薬の使い方など、勉強になることがある」(神経内科)

 

「健診であまり普段見ることのない業種の職業の人たちと触れ合うことで、社会勉強を含めた気分転換になる。自分が普段使っていない技術を学ぶことができる」(皮膚科)

 

「その地域の患者層を把握することができるのが最大のメリット」(総合診療科)

 

「上手な手術、スマートな手術をみることができたこと」(麻酔科)

 

「健診センターは、企業との契約をしているのと人間ドックを主にしているため、スタッフの接遇態度が非常にいい。こちらも自然に丁寧な言葉と、ゆったりとした態度で接するように心がけるトレーニングができた」(産婦人科)

アルバイトで、医師としてのアイデンティティを改めて感じる先生も多いようで…

「主人と2人クリニックで科も被る。主人から自分の方がはるかに優秀、お前はダメと言われていたが、バイト先ではいつも大変喜んで頂き、患者さんからも良い医師と評価され自信がついた」(内科)

 

「外来で、また先生に診てもらいたいから何曜日が担当か、患者さんに聞かれた時。不定期勤務のため担当医にはなれないと伝え、申し訳なかったが嬉しかった」(精神科)

モラハラでは?と思われるような医師オットの心ない言葉…。それを晴らしてくれるのは、やっぱり患者さんの存在なんですね!

利用者は7割!
女医たちのアルバイト探しは、エージェント利用がスタンダード

今回、「女医たちのアルバイト事情」アンケートに回答くださった女性医師の実に7割が、アルバイト探しにアルバイトサイトやエージェントを利用。医局や伝手だけではなく、積極的にエージェントを使う姿が見えてきました。その理由としてあげられたのは…

「知り合いの紹介で始めた場合、辞めにくい」(神経内科)

 

「ネットで全て管理するのが一番楽」(総合診療科)

 

「エージェントに依頼するのが一番スマート」(麻酔科)

効率性とわずらわしさの排除が多くあげられました。エージェント利用の有無にかかわらず、良いアルバイトと巡り合うtipsを紹介くださった女医たちも!

「バイト先が良い場所であったり、いい待遇であったら、きちんと挨拶をして責任者へ繋いでもらい、お礼と自己紹介をした。名刺もきちんと作って持っている資格は名刺に記載しておいた。常勤病院の名刺とプライベートの名刺を持ち歩いている」(産婦人科)

 

「何度かアルバイトに行くと、また来てほしいと指名が入る事もあるので(もちろん仲介を通して)入れる限りはなるべく入るよう心掛けている。初期条件から更にこちらに配慮を頂いた条件になるもあり助かるケースも」(科目非開示)

中には、何度かアルバイトをするうちに常勤としてその病院に入職することになったという先生もいらっしゃいました。
ちなみに、joy.netパートナーが最も多く利用していた求人サイトは……

Dr.アルなびのように、問い合わせをしなくても勤務地の最寄り駅などまで表示しているサイトが使いやすいです」(皮膚科)

 

アルなびにお世話になっています」(精神科)

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