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2017年10月12日

職場でノーメイクは失礼…?女医のキレイ事情

女医といえばガッキーか戸田恵梨香か。化粧気がないのにキレイで、髪もただ後ろでまとめているだけなのにセクシーで…と、妄想されがちな女医…。実際のところ、スキンケアやメイクにどのくらい気をかけているもの?

高級な化粧品やエステに払うお金はあっても、そんな時間あるわけない!ギリギリ、朝がんばってメイクをしても、化粧直しもできずマスクの下はヨレヨレ、マスクの下からゼリーをすするのが精一杯。当直明けの吹き出物、手を洗いすぎの手荒れ、女医にとって美容というのはとても悩ましい領域なのです。

joy.netではパートナー女医にスキンケア・メイクに関する悩みを聞きました。女医ならでは、科目ならではのお悩みを一挙公開します。

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マスクを外したいけど外せない!戦う女医のお肌。

まずは、お肌の悩みについて聞きました。世代を問わず目立ったのが当直時のにきび・吹き出物、乾燥などの肌トラブル、職場の乾燥による肌荒れでした(複数回答)。

もともとのアトピー肌に加えて、マスクで擦れる&蒸れるせいかニキビができやすい(リハビリテーション科・20代後半)

 

マスクで蒸れたり、マスクの刺激で頬や下顎にニキビができる。手洗いを頻回にするので手荒れ、乾燥がひどい。ハンドクリームがすぐ洗い流されてしまう(皮膚科、美容皮膚科・30代後半)

 

乾燥する、直す時間がなく夕方にくずれる、マスクで化粧が崩れる(循環器内科・30代前半)

そんな中、スキンケアのために気をつけていることを聞くと、共通して「日焼けをしない」「メイクを落とす」「化粧をつけすぎない・ファンデーションを塗らない、化粧水と乳液のみ」など、お金や時間をかけることではなく、肌にとってストレスフリーな状態を保つ内容が多く見られました。また、内科医は食生活や睡眠といった生活習慣に気をつけるという意見が多かったのも納得の結果でした。

基本、肌断食生活。ファンデーションは使わない。日焼け止めは塗る。顔を洗ったら高濃度ビタミンC美容液だけ使用、化粧水も乳液も使わない(形成外科・40代前半)

 

甘いもの、添加物が多いものを食べない、野菜、たんぱく質を摂る。肌に合った化粧品を使う(内科・40代後半)

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ノーメイク?ナチュラルメイク?みんなどうしてるの?

仕事中のメイクはどうしているのでしょうか(以下グラフ、複数回答)。「日焼け止め・UV対策」は万全、「下地」「ファンデーション」「アイブロー」まではだいたい使用しているようです。アイカラーやチークなど、いわゆる色物メイクの使用率は低め。メイクをしてもマスクでほとんど隠れる、マスクで蒸れて崩れるからしないという意見が目立ちました。

目立たない、不快にさせない程度のメイクのみ(泌尿器科・40代前半)

 

ナチュラルメークを心がけている。マスクに口紅がつくのが嫌なので、口紅はつけない(耳鼻咽喉科・30代後半)

 

オペ室にいるので、基本ノーメイク!(麻酔科・30代後半)

 

最低限の身だしなみとしてのナチュラルメイク。濃いメイクにならないように(産婦人科・30代前半)

基本的には患者さんに不快感を与えないようなナチュラルメイクを心がけつつ、マスクを着用することが多いので極力塗らない付けない、というイメージ。メイクの必要性を感じないからノーメイク!という人もいる一方で、すっぴんは失礼!というドクターも。さらに、失敗談や笑えるエピソードがたくさん。

学生時代まったくメイクをしていなかったら、休み時間に眉バサミを持った友人に捕獲され、講義室で眉を整えられたことがありました(内科・40代前半)

 

時間がなくてすっぴんで出勤したら、当直明け?大丈夫?と心配された(麻酔科・20代)

 

美容系の問診のバイトもするのに、肌が汚いときはちょっと委縮してしまう(麻酔科・30代前半)

 

明け方まで飲み会や仕事でも、朝には綺麗にメイクをしているつもり。「綺麗にメイクしていないとお前じゃない。」と先生達に言われるようになり、研修医時代から周囲の男性陣の教育をしっかりやって良かったと心から思います。お陰様で今でもメイクを楽しんでいられます(外科・30代後半)

 

自分へのご褒美もかねてエステに定期的に通う事でお肌の状態を維持。後輩ドクターにスッピンでもあんまり変わらないと褒められてました。時間のある時はやはりプロにおまかせが良いと思います(消化器内科・40代前半)

 

大学病院での研修医時代、教授から「教授外来についているときくらい、せめて口紅は塗れ」と言われた(形成外科・40代前半)

 

気がついたら、眉が消えていた(血液内科・30代後半)

 

患者さんに先生顔色悪いですよと言われた。化粧してたけど(産婦人科・30代前半)

 

若い頃マスカラを盛っていたら、急変急患が続き、鏡を確認できたのは深夜2時…マスカラぜんぶ落ちて恐怖の顔になっていました。それ以来、多少鏡を確認できなくてもいいようなメイクをするように変えました(精神科・30代後半)

やはり、ノーメイクは人と顔を合わせる仕事をするものとして避けたい、が、あまり時間もかけられないし、化粧直しもできない…。

そこで!joy.netではスキンケア・メイクの専門家に、多忙な女医にオススメのお手入れ、時短メイク術について教えてもらうことにしました。まずはスキンケアについて、お悩み別にQ&Aでお答えしていきます。
さらには、joy.net初オフラインイベント「毎日頑張る女医必見!簡単綺麗メイクアップ&スキンケア講座」も11月19日に開催決定! 

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文・ふるたゆうこ


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東大病院乳腺・内分泌外科 分田貴子医師。