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2018年05月07日

医師夫婦の断捨離/外科医ママが漫画でメス! 女性医師の”あるある”事情第12回

念願のマイホームを建てたさーたりさん。物の多い医師夫婦が「要らないモノまで引っ越してきてしまった」トホホな状況は前回の記事の通り。ついに、重い腰を上げて(?)始まった医師夫婦の断捨離! とはいえ、なかなか思うようにはいかないようで・・・




そもそも私たち夫婦は同じ医局、同じ専門、同期なので持ってる医学書がだいたい丸被りなんですよ・・・結婚してからもお互い相談すればいいものを、「新しいの買っちゃった!」「俺も!」と二人別々に衝動買いしてきたり。

そこで被ってるもの中心に医学書の断捨離をしました!
ふつうは引っ越し前にやります!わかってます!!

マンガに描いたような線引きをして不要な本を処分していったのですが、外科の本って基本的にそうそう変わらないから(腹腔鏡とか新しい知識はありますが)研修医時代に買った本が現役だったりしますが、内科って薬も治療も日進月歩で変わるから数年前の本でも現在の臨床にそぐわなかったりしますよね・・・。内科のお医者さんは本も知識も外科以上にupdateしなきゃいけないなんて大変だ・・・よかった私外科医で!!ってちょっと思ったりしました。

さて不要な本、売れるかしらとブックオフにも出してみました。ただし、「書き込みがある本は買い取れない」とのことで、買ってすぐに名前書いちゃう私の本はほとんどが買い取り不可。数冊が買い取り対象となって100円から200円の値段が付く中、一番の高額買取は夫の医療統計の本で1600円で売れました。・・・あれ?意外と貴重な本だった?なんか売るの惜しかったかな~とか思ってしまう貧乏性。

・・・実はそれでも本棚に本がおさまらず、まだ段ボールに詰まっています。同じ科の夫婦でこれだから、違う科同士の医者夫婦の蔵書はもっとすごいんじゃないでしょうか

■筆者:さーたり
 某大学病院勤務の消化器外科医。3児の母。アメブロブログ「腐女医が行く!!~外科医でママで、こっそりオタク~」にて外科医の日常から子育て日記、腐女医としてのアニメ・漫画へのあくなき情熱を綴っている。2016年5月26日に初の単行本『腐女医の医者道』(KADOKAWA)を、2017年12月28日には2冊目の単行本『腐女医の医者道!~外科医でオタクで3人育児大変だ!編~』(KADOKAWA)」を上梓。

物は断捨離、キャリアはどうする!? 

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